富士河口湖町議会 2020-09-08 09月08日-01号
5項住宅費、目1住宅総務費、既定の予算額に179万5,000円を増額し、補正後の額を1,380万2,000円とするものです。説明欄001住宅総務費、次の30、31ページをお開きください、節12委託料29万5,000円の増額は、町営住宅大嵐団地の明渡し及び滞納家賃の支払いを求める訴訟の弁護士費用の精算に伴う委託料の増額をお願いするものです。
5項住宅費、目1住宅総務費、既定の予算額に179万5,000円を増額し、補正後の額を1,380万2,000円とするものです。説明欄001住宅総務費、次の30、31ページをお開きください、節12委託料29万5,000円の増額は、町営住宅大嵐団地の明渡し及び滞納家賃の支払いを求める訴訟の弁護士費用の精算に伴う委託料の増額をお願いするものです。
5項住宅費、目1住宅総務費は、既定額から835万4,000円を減額し、補正後の額を395万2,000円とするものです。001住宅総務費、節13委託料の25万4,000円の減額は、木造住宅耐震診断業務委託として実績4件で事業確定したため、減額するものです。
5項住宅費、目1住宅総務費は、既定額から1,848万4,000円を減額し、補正後の額を866万5,000円とするものです。 節13委託料の13万5,000円の減額は、木造住宅耐震診断業務委託として、実績7件で事業を確定したため減額するものです。
5項住宅費、目1住宅総務費は、既定額に470万円を増額し、補正後の額を2,714万9,000円とするものです。節19負担金、補助及び交付金の470万円は、住宅リフォーム補助金と木造住宅耐震化事業補助金で、どちらの事業も広く住民に認知されつつある中、下半期も申請件数の増加が見込まれるためお願いするものです。財源は、歳入でご説明申し上げました国県支出金が195万円、一般財源が275万円でございます。
続きまして、目1住宅総務費ですが、補正前の額から413万5,000円を減額し、補正後の額を1,781万5,000円とさせていただくものでございます。財源内訳ですが、国・県支出金が249万円の減額、一般財源が164万5,000円の減額でございます。
続きまして、5項住宅費、目1住宅総務費、補正前の額に200万円を補正し、補正後の額を2,195万円とさせていただくものです。節19負担金、補助及び交付金につきましては、説明欄19負担金、補助及び交付金、16補助金、058住宅リフォーム補助金200万円をお願いするものでございます。
7款土木費、5項住宅費、目1住宅総務費ですが、補正前の額から1,563万円を減額し、補正後の額を1,242万円とさせていただくものです。こちらのほうにつきましても事業別に説明させていただきたいと思います。 001住宅総務費、節13委託料でございますが、木造住宅耐震診断費委託の確定により18万円の減額をさせていただくものです。節19負担金、補助及び交付金1,545万円の減額です。
土木費では、土木総務費で道路用地等の分筆登記委託料の70万円の増額、道路橋梁総務費でガードレール等の設置工事費200万円の増額、道路維持費で町道除雪委託料1,300万円、舗装補修工事費等400万円の増額、道路新設改良費で西川人道橋事業の見直しにより3,095万2,000円の減額、都市計画総務費で生垣設置補助金の増により30万円の増額、下水道事業費で下水道事業特別会計繰出金の93万円の減額、住宅総務費
7款土木費、5項住宅費、目1住宅総務費、補正前の額に745万円を補正し、計2,755万円とさせていただくものでございます。節13委託料につきましては、木造住宅耐震診断委託料45万円をお願いするものであります。節19負担金及び交付金につきましては、木造住宅耐震化補助金700万円をお願いするものであります。耐震改修設計費及び木造住宅耐震工事への補助でございます。
7款土木費、5項住宅費、1目住宅総務費は、修正前の額から1,435万3,000円を減額し、補正後の額を772万5,000円とさせていただくものです。財源は国・県支出金が1,257万円の減額、一般財源が178万3,000円の減額でございます。 001住宅総務費の13節委託料でございますが、木造住宅耐震診断委託件数の確定により28万2,500円の減額をさせていただくものです。
住宅総務費は町営富士ヶ嶺団地調査委託料165万円、住宅リフォーム補助金100万円、河口湖北岸地区整備事業費は河口多目的広場整備関連事業費80万円を増額しました。
7款土木費、5項住宅費、目1住宅総務費、補正前の額1,029万円、補正額943万8,000円を増額し計を1,972万8,000円とさせていただくものです。財源内訳でございますが、国県支出金660万6,000円、一般財源として283万2,000円でございます。
住宅総務費は、避難路沿道建築物耐震診断補助金943万8,000円を計上いたしました。 消防費のうち消防施設費は、消防関連備品等171万8,000円と備蓄品や備品等災害対策費344万6,000円を増額しました。 教育費のうち公民館費は、勝山公民館建設用地購入費4,098万円を計上いたしました。
7款土木費、5項住宅費、1目住宅総務費、補正前の額1,129万円、補正額14万8,000円を増額し、計を1,143万8,000円とさせていただくものです。特定財源につきましては、国・県支出金として14万8,000円を充当するものでございます。
住宅総務費のうち木造住宅耐震改修設計補助金を100万円増額しました。 教育費のうち公民館費では、富士ヶ嶺公民館屋上防水修繕費を110万円増額しました。 図書館費では、雑誌購入費として10万円の増額及び図書資料購入費として18万6,000円増額しました。 文化財保護費では、富士山世界文化遺産登録構成資産の視察時の食料費として2万円増額しました。
住宅総務費では、木造住宅耐震化事業補助金を100万円増額し、町営住宅の修繕費を75万円増額いたしました。 消防費のうち非常備消防費では、東日本大震災に係る公務災害補助負担金として800万3,000円を増額し、消防施設費では防火水槽の撤去費用を580万円増額しました。